


リスクアセスメントは、現場で働く人が日常の作業から危険の芽を探しだし、みんなで話し合って災害・事故の予防に活かす活動といえます。
2009年9月から、この国際的な流れであるリスクアセスメント手法の説明と模擬演習を実施し、リスクアセスメントに関する認識と理解を深める活動をスタートしました。2年目に入った2010年は、各職場での全員参加の実践を目標として活動を展開しています。

もの創りを通して広く社会の発展に貢献することを目指す当社は、常に新しい商品と技術の開発に挑戦しています。当社では研究開発、生産、設備設計の社内有識者で蓄積された技術・知見を生かし、新規取り扱い物質、新設備および新技術を導入する重要なステップで、安全衛生が確保できているかを検証するシステム(安全審査委員会)を25年前から導入しています。
安全審査委員会は2007年度14回、2008年度13回、2009年度10回、それぞれ開催して安全衛生の確保と維持に、その役割を果たしています。

安全と衛生は企業活動の根幹と位置づけ、ラインによる管理の推進をサポートするため本部安全衛生委員会、支部安全衛生委員会を定期的に開催して活発な活動を行っています。
また全国安全週間や労働衛生週間を機に、みんなが参加する改善提案を募集し、審査に基づく表彰、優秀な内容の発表を通して安全衛生の確保と啓蒙活動に取り組んでいます。

当社は、労働安全衛生法に基づく健康診断を実施し、産業医または嘱託医、産業カウンセラーと連携をとりながら、従業員の身心の健康の維持・増進に取り組んでいます。
職場における心理的ストレスや過重労働による健康障害を防止するため、いわゆる「こころの健康づくり計画」の一環として2007年度から全員対象のメンタルヘルス講習やカウンセリングサポートを実施しています。

当社では万一、自然災害、爆発・火災・漏洩、労働災害等の緊急事態が発生した場合、予め定められた手順に従って関係連絡先への通報や必要な処置を実施します。
また、事業所毎に定期的に想定訓練を実施して、万一緊急事態が発生した場合に適切な行動が取れるように備えています。
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徳島工場、オイルフェンス展張訓練
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川崎工場、消防訓練
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