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2008-09-21 展示会

IPF(国際プラスチックフェア) 2008への出展について

新日本理化(株)は、国際プラスチックフェア(IPF2008)に透明核剤のゲルオールシリーズに加えて新開発の次世代型造核剤を出展いたします。

IPF2008は、幕張メッセに於いて2008年11月07日~11日の会期で開催される国際的なプラスチック展示会で、それぞれが3年毎に開催されている北米の国際プラスチック見本市(NPE/シカゴ)や欧州のKショー(デュッセルドルフ)とともに世界の3大プラスチック展示会としてアジアはもとより世界中の業界関係者が一同に集う重要なビジネスショーとして定着しております。

弊社は、ポリプロピレン(PP)用の造核剤として広く世界に普及しているアセタールソルビトール系透明核剤の先駆者として、長年にわたりゲルオールシリーズを製造、販売し、多様化の進むプラスチック業界で技術を培って参りました。
このたび、メーカーからのご提案として3種類の非アセタールソルビトール系造核剤を開発しておりIPF2008にてご紹介致します。
また、これらの次世代型造核剤に関しましては、11月10日(月)午後1:30よりプレゼンテーションも行います。
弊社のブース(ブース番号:50915)ならびにプレゼンテーションに、多数のご来場をお待ちしております。

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