製品案内
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オレオケミカル

新日本理化はオレオケミカルの総合メーカーとして、天然の植物油・動物油を主原料に高圧還元及び選択水素化技術を駆使した高機能製品を豊富に取り揃え、工業用原料からパーソナルケア製品にいたるまで幅広く社会に製品を提供しています。原料からの一貫生産体制が強みであり、多様なユーザーニーズへの対応を可能にしています。また、グローバルな品質要求にもお応えできる体制が確立しており、きめ細かな対応で最終製品の機能の向上に貢献しています。

可塑剤

可塑剤(かそざい)とは、ポリ塩化ビニル(PVC)などのプラスチックを軟らかくしたり、加工をしやすくするための添加剤です。可塑剤を添加したPVCは軟質PVCと呼ばれ、床材、壁紙、建材、電線被覆などの幅広い用途で私たちの暮らしを支えています。
 可塑剤のほとんどは、酸とアルコールからなるエステルです。可塑剤にはたくさんの種類がありますが、酸としてフタル酸を使用する可塑剤を「フタル酸系可塑剤」、フタル酸以外の酸(例えばトリメリット酸、シクロヘキセンジカルボン酸、アジピン酸など)を使用する可塑剤を「非フタル酸系可塑剤」として大別しています。また帯電防止性や難燃性などの機能を付与する「特殊可塑剤」を提供しております。
 可塑剤工業会では、欧米やアジアの可塑剤業界と連携し、フタル酸エステルについて科学的な調査、研究を実施し、安全性をアピールしております。活動内容につきましては可塑剤工業会のウェブサイトなどで公開しております。

プラスチック・コーティング材料

塗料、インキ、接着剤からエレクトロニクスまで幅広い分野で欠かせない合成樹脂原料やエポキシ樹脂硬化剤向け酸無水物、各種モノマーを提供しています。特に透明性が付与できる酸無水物系エポキシ硬化剤はエレクトロニクス分野で幅広くご利用いただいています。
プラスチック材料では、結晶性プラスチックの改質剤として透明性や寸法安定性、剛性を飛躍的に向上させる樹脂添加剤を開発し、プラスチックの高付加価値化をサポートします。

潤滑油

潤滑油と言えば鉱物油が使用されることが多いですが、分野や用途によっては要求性能を満足させることができません。エヌジェルブシリーズは、エステル化技術と分子設計力を活かした高性能の潤滑油または潤滑油添加剤であり、鉱物油には出せない特長があります。私達の生活の中では、自動車用のギアオイルやエンジンオイル用添加剤、産業機器および精密機器用の潤滑油基油として活躍しています。また、水素化技術を活用したトラクションオイルなどユニークな性能を有するオイルの開発も行っています。

受託事業

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